2023
5.23TUE
28SUN
企業課題を解決し、
地域経済を目覚めさせるカギ、
スポーツ連携。
地域経済を動かすカギであり、企業のマーケティングひいてはビジネス自体を進化させるカギとなるスポーツ。地域に根ざした様々な活動を続けてきたスポーツクラブやリーグ。彼らと企業がつながることで、地域経済は目覚め、そして企業に大きなリターンをもたらすはずです。
企業とスポーツの連携の軸となるのはやはりスポンサーシップです。スポーツスポンサーシップは従来「露出型」とされ、ブランドの露出効果に価値があるとされてきました。しかし、近年の広告・マーケティングのあり方は多様化しています。スポーツクラブの価値は、熱量の高い「コミュニティ」にこそあります。
本イベントでは、地域に根ざしたファンの持つエンゲージメントの高さを活用することで、企業の課題を解決していく事例を紹介します。また、プロスポーツクラブだけでなく、スタジアム/アリーナ、地域の部活動にも話題を広げ、地域コミュニティにおけるスポーツへの協賛へとテーマを広げていきます。その他、様々な企業の活用事例から、”WEB
3.0”を用いた新たなスポンサーシップ、ESG投資時代の社会貢献としてのスポンサーシップのあり方、日本を飛び越えたアジア/世界に向けたスポンサーシップ戦略などもご紹介します。
企業とスポーツの新たな連携について、ありとあらゆる視点から語り尽くす1週間。ぜひご参加ください!
BUSINESS
CONFERENCE
企業が取り組む
「スポーツ・スポンサーシップ」の可能性
なぜスポンサーを続けるのか?
協賛企業しか知らない、スポンサーシップの3つのメリット
なぜスポンサーを続けるのか?
協賛企業しか知らない、スポンサーシップの3つのメリット
- イメージだけではないスポンサーシップの知られざるメリット
- 企業による地域貢献の導入としてのスポンサーシップ
企業名やロゴの露出など、広告費換算できる効果だけがスポンサーのメリットではありません。
ブランドイメージ・売上への貢献はもちろん、企業の採用力アップ、社会貢献や従業員向けのインナーブランディングなど、スポンサーシップには様々な利点があり、その活用方法はさらなる広がりを見せています。創業地である水戸の持続的発展に貢献している株式会社アダストリアの田中氏などを招き、実際にスポンサーシップに取り組んでいる企業だからこそ話せる、実情と本音に迫ります。
SPEAKERS登壇者
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パーソルイノベーション株式会社 取締役執行役員
大浦 征也
2002年、株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。一貫して人材紹介事業に従事。複数事業の営業本部長、マーケティング領域の総責任者、事業部長などを歴任。2017年よりdoda編集長を務め、2019年10月には執行役員に。2023年4月より現職。社外では、公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル(SHC)理事、一般社団法人日本人材紹介事業協会 理事にも名を連ねる。
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一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長
長田 新子
AT&T、ノキアにて通信・企業システムの営業、マーケティング及び広報責任者を経て、2007年にレッドブル・ジャパン入社。コミュニケーション統括責任者及びマーケティング本部長(CMO)として10年半、エナジードリンクのカテゴリー確立及びブランド・製品を市場に浸透させるべく従事し2017年に退社。2018年より現職。更にNEW KIDS(株)代表としてマーケティングの支援、Metaverse Japan代表理事、マーケターキャリア協会理事、(株)SAKUSEN TOKYO社外取締役など幅広く活動する。著書に「アスリート×ブランド感動と興奮を分かち合うスポーツシーンのつくり方」(宣伝会議/2020)
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株式会社アダストリア 執行役員 マーケティング本部長
田中 順一
カタログ通販、インターネット広告代理店を経て、2011年にアダストリアに入社。2021年3月より現職。EC、データ、デジタル戦略などを統括する。
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プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 代表取締役
平地 大樹
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(株)代表取締役。元バスケ選手。渡米しプロを目指すも挫折→人材、WEB業界を経て2011年に起業。2016年に念願のスポーツコンサル会社を設立し、現在118のクラブをご支援中。ビジョン『スポーツに関わるすべての人がハッピーになる』ミッション『日本のスポーツ全会場を満員にする』
クラブチーム・スポーツリーグからの提言。
地域連携✕スポーツ活用がもたらす新たなマーケティング戦略。
クラブチーム・スポーツリーグからの提言。
地域連携✕スポーツ活用がもたらす新たなマーケティング戦略。
- スポーツクラブが地域DXを牽引するハブに
- 地域開拓策としてのスポーツ活用
企業がスポーツチームを活用する方法を徹底議論。実際に効果的だった、企業によるスポーツ活用の事例や、良いアイデアながらも実現できなった企画を大公開します。日々、協賛企業と向き合っているスポーツリーグやクラブチームの担当者だからこその提言。事業者サイドのマーケッターとは異なる目線で、企業のマーケティング戦略をアップデートするアイデアを語ります。
SPEAKERS登壇者
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株式会社千葉ロッテマリーンズ 営業企画部 部長
大石 賢央
株式会社千葉ロッテマリーンズ BtoB本部 営業企画部 部長。大学卒業後、金融機関を経て、2017年に千葉ロッテマリーンズに入社。法人営業部に在籍し、スポンサーセールス業務に従事。組織的な営業体制の構築、広告協賛事業の更なる拡大、を目的として、2022年4月に営業企画部を新設。小さい頃の夢はプロ野球選手。
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アビスパ福岡株式会社 マーケット開発部 副部長
平田 剛久
アビスパ福岡マーケット開発部副部長。大学2年次「アビスパでACL優勝する」という目標を持ち、在学中にプロモーション会社設立。その後Sportsmanship.asia北京支社長として北京でサッカースクールの運営等に携わり、2015年にアビスパ福岡に入社。2020年4月からマーケット開発部を立ち上げ副部長に就任。パートナーセールスと新規事業(主にDXパートナー、アビスパDAO)の開発、運営に従事。
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プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 代表取締役
平地 大樹
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(株)代表取締役。元バスケ選手。渡米しプロを目指すも挫折→人材、WEB業界を経て2011年に起業。2016年に念願のスポーツコンサル会社を設立し、現在118のクラブをご支援中。ビジョン『スポーツに関わるすべての人がハッピーになる』ミッション『日本のスポーツ全会場を満員にする』
アリーナはただの競技場ではない。
キーワードは、観客ファースト、地域のハブ、ビジネス利用。
アリーナはただの競技場ではない。
キーワードは、観客ファースト、地域のハブ、ビジネス利用。
- ビジネスシーンの新ツールとしてのアリーナ
- 地域・スポーツ・企業がつながる場所
海外のスタジアム/アリーナに目を向けると、スポーツをする場所というだけではなく、より「観る」ことに特化した施設が見られる。試合日以外にも、VIPルームを商談の場として貸し出すなど、多目的な利用が可能となっている。
いま、日本でもユニークな施設が生まれ始め、企業にとっては新たな使い道、クラブにとっての新たな収益源として、その存在感が高まっている。アリーナが地域にハブとなり、新たな人とお金の流れを生み、地方創生のきっかけとしても期待されている。
SPEAKERS登壇者
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トヨタアルバルク東京株式会社 代表取締役社長
林 邦彦
1964年10月30日生まれ、58歳/1988年三井物産株式会社入社。2010年ベトナム三井物産有限会社 理事 副社長兼コンシューマー事業室GM、 2012年三井物産ファシリティーズ(現 三井物産フォーサイト株式会社)取締役就任、2016年よりトヨタアルバルク東京株式会社取締役社長に就任。
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沖縄バスケットボール株式会社/琉球ゴールデンキングス
株式会社プロトコーポレーション ITソリューション部門 常務取締役 兼 株式会社プロトソリューション 代表取締役社長 兼 沖縄バスケットボール株式会社 代表取締役社長白木 享
1998年、株式会社プロトコーポレーション入社。2023年現在、ITソリューション部門の常務取締役に従事。2007年に沖縄県宜野湾市にニアショアのBPO・IT事業を目的とした株式会社プロトソリューションを設立、代表取締役社長に就任。沖縄県を中心に約16年間活動していた実績から、2022年7月にプロバスケットボールチーム「琉球ゴールデンキングス」を運営する沖縄バスケットボール株式会社の代表取締役社長に就任。 前任者から「沖縄をもっと元気に!」の理念を受け継ぎ、スポーツの持つ力で地域活性の一助となり、さらには沖縄アリーナを中心に、スポーツエンターテイメントで、沖縄からアジアへと活動幅の拡大を狙う。
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株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース 代表取締役社長
元沢 伸夫
2001年大学卒業後、経営コンサルティング会社に勤務
2006年株式会社ディー・エヌ・エーに入社、社長室にて新規事業の立上げや人事部採用マネージャーなどに従事。2014年から横浜DeNAベイスターズへ出向、同社執行役員 事業本部本部長などを歴任後。2018年1月から川崎ブレイブサンダースの代表へ就任、2019年より新アリーナプロジェクトチーム発足と共に川崎拠点開発室長を兼務。 -
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 代表取締役
平地 大樹
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(株)代表取締役。元バスケ選手。渡米しプロを目指すも挫折→人材、WEB業界を経て2011年に起業。2016年に念願のスポーツコンサル会社を設立し、現在118のクラブをご支援中。ビジョン『スポーツに関わるすべての人がハッピーになる』ミッション『日本のスポーツ全会場を満員にする』
海外進出、インバウンドに効果的なスポンサーシップ。
スポーツ活用による、アジア市場開拓の成功例。
海外進出、インバウンドに効果的なスポンサーシップ。
スポーツ活用による、アジア市場開拓の成功例。
- ブランドがスポーツを使って言語や文化の壁を超える
- 一部のブランドしか知らない、海外進出・インバウンド手法
海外のスポンサーシップ最前線を経験するパネラーを迎え、これからの日本国内のスポンサーシップとそのポテンシャルについて語ります。1人の海外の人気選手によって、Instagramのフォロワーが25倍(50万人)に伸びたクラブなど、国境や言語の壁を軽々と越えるスポーツ。そのスポーツの力はまだまだビジネスに活かしきれていません。本セッションでは特にアジア市場に目を向け、企業のマーケティング活動に日本スポーツを活用する方法について議論します。
SPEAKERS登壇者
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株式会社FAR&EAST 代表取締役
小山 恵
株式会社FAR&EAST代表。2012年、Jリーグのアジア戦略・海外事業立ち上げから主要メンバーとして参画。アジア戦略黎明期から、Jリーグの東南アジアでの市場開拓・現地ファンベースの形成をリード。日本のスポーツ界・サッカー界の国際化に大きな可能性を感じ、自らのミッションを実現するため、2022年に株式会社FAR&EASTを創業。
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楽天グループ株式会社 Sports & Entertainment Sales Vice Senior Manager
西脇 智洋
スポンサーシップ・ビジネスの専門。大塚商会での営業経験を経て、英国でのスポンサーシップ・マネジメントを学び、JFAにてサッカー日本代表の権利ビジネスを担当。その後、海外企業でのスポンサーシップ評価やライツ選定などの経験を経て、CFGへ転職。マンチェスター・シティや横浜F・マリノスのグローバル・パートナーシップ案件を数多く手掛けた。現在は、楽天グループにて、アスリートと企業におけるパートナーシップ・ビジネスを展開中。
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IMG Vice President
渡邉 和史
1974年生まれ。高校までアメリカ、日本を行き来したのち帰国。上智大学卒業後、博報堂に入社。南米サッカー大会のスポーツマーケティングに関わり、2000年にはFIFA マーケティング(旧ISL)に転職し、2002FIFAワールドカップ日韓大会を担当。2011年から2021年までは日本コカ・コーラに在籍し、スポンサー側からFIFAやオリンピックに携わる。2022年9月よりVice PresidentとしてIMG 東京支社に入社。
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プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 代表取締役
平地 大樹
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(株)代表取締役。元バスケ選手。渡米しプロを目指すも挫折→人材、WEB業界を経て2011年に起業。2016年に念願のスポーツコンサル会社を設立し、現在118のクラブをご支援中。ビジョン『スポーツに関わるすべての人がハッピーになる』ミッション『日本のスポーツ全会場を満員にする』
ESG投資の時代に。
スポーツ連携で変わるCSR、企業PRの波及効果。
ESG投資の時代に。
スポーツ連携で変わるCSR、企業PRの波及効果。
- 企業の地域貢献、社会貢献の効果を倍増させる方法
- メディアが取り上げたくなるCSR
Jリーグクラブが取り組んでいる地域に根ざした社会連携活動「シャレン」を担当するJリーグの鈴木氏などをゲストに迎え、スポーツ連携が企業にもたらす効果に迫ります。
企業価値がESGの観点で計られる時代だからこそ、企業PRとスポーツとの連携が効果的。地域密着かつ多くのファンと高いエンゲージメントを築いているスポーツクラブと連携することで、企業の社会貢献活動のメディアへの波及効果が倍増します。
SPEAKERS登壇者
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TOKYO UNITE
井上 哲
TOKYO UNITE 事務局メンバー。東京都出身。幼少期を英・ロンドンで過ごし、スポーツが日常に自然と溶け込んでいる暮らしを体験。スポーツの持つ力を信じ、メディア会社でWBCの立ち上げに関わるなど、30年近くスポーツビジネスに従事。社内懇親フットサル大会で、3年連続ふくらはぎの肉離れを起こして以来、運動からは遠ざかる。
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一般社団法人日本車いすバスケットボール連盟 アドバイザー
古賀 徹郎
(一社)日本車いすバスケットボール連盟アドバイザー。スポーツ記者、電通、東京2020大会組織委員会などを経て2022年2月~2023年3月まで日本車いすバスケットボール連盟で事務局長を務める。現在は、引き続き連盟のサポートを行いながら、中高年の就業寿命を延ばすプロジェクトに参加しつつ、大学の企業連携アドバイザーなども務めている。社会課題に取り組むためには「いかにEmpathy(共感)を醸成することが出来るか」が鍵だと実感し、現在も様々な分野で活動中。
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公益社団法人日本プロサッカーリーグ サステナビリティ部 社会連携グループ マネージャー
鈴木 順
大学卒業後、リサーチ業務をメインとしたマーケティングコンサルティング会社に入社。その後、医療メーカーに転職し、マーケティング業務全般を担当。 2011年にJ1リーグ川崎フロンターレに入社。施設運営、グッズショップ、ボランティア、ホームタウン、イベント企画、法人営業など、幅広い業務に携わる。 2019年10月よりJリーグへ。2018年からJリーグが推進している社会連携活動「シャレン!」を推進中。
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プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 代表取締役
平地 大樹
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(株)代表取締役。元バスケ選手。渡米しプロを目指すも挫折→人材、WEB業界を経て2011年に起業。2016年に念願のスポーツコンサル会社を設立し、現在118のクラブをご支援中。ビジョン『スポーツに関わるすべての人がハッピーになる』ミッション『日本のスポーツ全会場を満員にする』
ビジネス成長にも、地域の課題解決にも。
スポーツが、企業と行政/地域をつなぐ。
ビジネス成長にも、地域の課題解決にも。
スポーツが、企業と行政/地域をつなぐ。
- 企業が仕掛けるスポーツを通じた地域活性
- スポーツ起点の街づくり
経済産業省の浅野氏を迎え、スポーツと行政の関わりについてお話しいただきます。いまやプロスポーツだけでなく、部活動などにも領域を広げつつある、スポーツスポンサーシップのあり方などを切り口に、企業と行政の連携、ひいては企業のビジネス成長や社会課題解決へのアプローチについて迫ります。
SPEAKERS登壇者
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経済産業省 産業資金課長(兼)Web3政策推進室長
浅野 大介
2018年から2022年までサービス政策課長・スポーツ産業室長として、プロスポーツの収益力向上や学校部活動地域移行などのテーマを担当し、「スポーツDXレポート」「未来のブカツビジョン」を執筆。現職では事業再編投資やスタートアップ企業の資金調達環境、Web3事業環境整備などを担当。
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EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 公共社会インフラユニット エクゼクティブディレクター
岡田 明
公共・社会インフラセクターにてスポーツを起点としたビジネスを担当。プロスポーツ球団のDX推進、スポーツアパレル事業支援、スタジアム・アリーナ構想などのプロジェクトに携わる。保有するコンテンツと施設や資産を一体として運営することによる価値向上の実績を多数有する。
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一般社団法人福知山ユナイテッド 代表理事
片野 翔大
プラスクラス・スポーツ・インキュベーションにて、部活動の地域移行に向けた新規事業を担当。また、地元である京都・福知山にて「福知山ユナイテッド」の代表理事として、部活動移行に携わる。シナジーマーケティング株式会社にてスポーツビジネスをスタート、以降スポーツナビやヤクルト球団に所属し、浦和レッズや川崎フロンターレ、水戸ホーリーホックなどのマーケティング事業支援を行い、2022年7月よりジョイン。
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プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 代表取締役
平地 大樹
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(株)代表取締役。元バスケ選手。渡米しプロを目指すも挫折→人材、WEB業界を経て2011年に起業。2016年に念願のスポーツコンサル会社を設立し、現在118のクラブをご支援中。ビジョン『スポーツに関わるすべての人がハッピーになる』ミッション『日本のスポーツ全会場を満員にする』
Web3.0、NFT、eスポーツ…… スポーツを入り口に、次なるビジネスフィールドを狙う?
Web3.0、NFT、eスポーツ…… スポーツを入り口に、
次なるビジネスフィールドを狙う?
- 次なるビジネスフィールドや地域活性をスポーツの視点で見る
- 新たな技術が地域の関係人口創出も加速させる
スポーツの応援が資産になる?ブロックチェーン技術をはじめとするWeb 3.0、NFTなど、トレンド技術の波は、スポーツの領域にも広がっています。またスポーツスポンサーシップは、その対象がeスポーツなどにも広がり、いまスポーツビジネス全体がアップデートされつつあります。現代、次世代のスポーツビジネスやスポーツスポンサーシップの価値について議論します。
SPEAKERS登壇者
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GMO NIKKO株式会社 NFT事業推進室 室長
佐々木 要
GMO NIKKO(株)NFT事業推進室室長。宮崎オフィス、ホーチミンオフィスを立ち上げ後、2021年よりNFT事業を開始。「NFTプロデュース byGMO」の責任者として、名古屋グランパスさま、清水エスパルスさま、菅田将暉さま、Repezen Foxxさまなど、様々なIP・コンテンツホルダー及び一般企業のファンマーケティングにおけるNFT活用を支援している。
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株式会社REJECT 執行役員 兼 事業統括本部長
塚本 陽一
エフエム東京、電通などを経てKDDI 株式会社に入社。デジタル マーケティング部長としてauのブランド強化と事業拡大に貢献。 auカブコム証券の執行役を経て、B.MARKETING株式会社 取締役に就任。日本バスケットボール協会とB.LEAGUEのマーケティングを統括し、ファンベースの拡大を推進。 2021年7月メルカリMarketing Director。2023年1月より現職。
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株式会社フィナンシェ 取締役COO
田中 隆一
外資系コンサルティング会社を経て、2002年ディー・エヌ・エーにて、新規事業の立ち上げを経験。2005年モバイル広告会社を共同創業し、国内の大手地図企業へバイアウト。2012年シンガポールを拠点としたUnicon Pte Ltdを創業しブロックチェーン技術に着手。2018年にブロックチェーン領域に特化したベンチャーキャピタルgumi Cryptos Capitalのアドバイザーを経て、2019年株式会社フィナンシェを共同創業。
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プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 代表取締役
平地 大樹
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(株)代表取締役。元バスケ選手。渡米しプロを目指すも挫折→人材、WEB業界を経て2011年に起業。2016年に念願のスポーツコンサル会社を設立し、現在118のクラブをご支援中。ビジョン『スポーツに関わるすべての人がハッピーになる』ミッション『日本のスポーツ全会場を満員にする』
プロ野球の球団経営に必要な営業組織のあり方と売り方
プロ野球の球団経営に必要な営業組織のあり方と売り方
- プロ野球球団に学ぶ営業組織づくり
- スポーツの持つ地域性と企業との関係
千葉ロッテマリーンズの高坂球団社長とともに、プロ野球球団経営に必要な営業組織のあり方、ひいては今後の日本スポーツチームにおける営業組織のあり方についてお話します。さらに、本イベントの大テーマである『スポンサーの価値は「露出」から「エンゲージメント」へ』について広く深く議論を繰り広げます。スポーツチームが持つ「エンタメ性」「企業性」「社会性」をどのように営業が企業へ伝え、どのようにパートナーシップを組んでいくべきか、解き明かします。
SPEAKERS登壇者
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株式会社千葉ロッテマリーンズ 代表取締役社長
高坂 俊介
2005年楽天㈱入社。入社前には内定者アルバイトとして、当時プロ野球新規参入を果たした東北楽天ゴールデンイーグルスの立ち上げに携わる。その後、トラベルズー・ジャパン㈱で日本法人の立ち上げ、㈱リヴァンプでは経営支援に従事。2015年㈱千葉ロッテマリーンズ入社、マーケティング戦略本部長、執行役員を務め、2022年11月代表取締役社長就任。
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Moonshot Inc. 代表取締役 CEO
菅原 健一
起業家/マーケター 株式会社Moonshot 代表取締役社長 企業の10倍成長のためのアドバイザー業を創業。社会や企業内に存在する「難しい問題を発見し、解く」専門家。1年間でグローバル企業含めクライアント10社、エンジェル投資先20社の計30社のプロジェクトを並行して進めている。過去に取締役 CMO で参画した企業を KDDI子会社へ売却、そのまま経営を継続し売上を数百億円規模へ成長させる。スマートニュースのブランド広告責任者 兼 BtoBマーケティング責任者を経て現職。 Twitter:@xxkenai Instagram:@xxkenai 20代のマーケター600人が参加する #20代マーケピザ 主催。
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プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 代表取締役
平地 大樹
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(株)代表取締役。元バスケ選手。渡米しプロを目指すも挫折→人材、WEB業界を経て2011年に起業。2016年に念願のスポーツコンサル会社を設立し、現在118のクラブをご支援中。ビジョン『スポーツに関わるすべての人がハッピーになる』ミッション『日本のスポーツ全会場を満員にする』
SPORTS
BUSINESS
SCHOOL
スポーツビジネスの「学べる」「試せる」「繋がれる」が詰まった充実の2日間
スポーツチームが地域経済の起爆剤になるために欠かせない「ファン作り・集客」「スポンサーシップ」を、全国118のクラブのマーケティングパートナーとしての実績を誇るPSIが、2日間の短期濃密講座を開設します。
THEMEファンマーケティング
~地域に愛されるクラブになるためのファン作りと集客~
「若者のスポーツ観戦離れ」と囁かれる今、ファンの新規獲得~育成は簡単ではありません。本講座では、ファンマーケティングで実績を重ねてきた2名を講師に迎え、事例を用いてリアリティのある学びの場をご用意します。今後スポーツ業界に入りたい人、スポーツで地域を変えたい人にも最適です。
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ゲスト講師
/審査員株式会社インザーギ
代表取締役
渡辺 太郎 -
ゲスト講師
/審査員株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック
事業執行役員
市原 侑祐 -
講師
PSI株式会社
條 靖哉
審査員
-
PSI株式会社
代表取締役
平地 大樹 -
PSI株式会社
取締役
玉井 恒佑
THEMEファンマーケティング
~地域に愛されるクラブになるためのファン作りと集客~
▽こんな人にオススメ
・スポーツ業界で営業・マーケティング領域に従事中だが、自身の成長を感じられていない
・スポーツ業界で働きたいと思いながら行動できていない
▽詳細説明
翌週から直ぐに活かせるスキルを習得するために、インプットだけでは不十分です。本講座では、ファンマーケティングの理論と実践を、現役のマーケターから学び、さらに、地域クラブを題材にしたワークショップで「腕試し」が可能です。自分が企画した集客プランが、プロからその場でフィードバックされ、自身の戦略性・企画力の現在地に気づけるのが特長です。
ゲスト講師は、東北楽天ゴールデンイーグルスの立ち上げを経験し、仙台89ERSの代表を務め、現在は様々なクラブのマーケティング支援をされている渡辺太郎氏と、水戸ホーリーホックにて売上高約6億円のクラブを直近10億円超に到達するまでの成長過程に幅広く携わり、現在は事業執行役員として事業面全体を統括している市原氏の2名です。ランチ交流会や懇親会では、ファンマーケティングの「リアル」、ならびにスポーツ業界でのキャリアアップの「リアル」を聞くのもオススメです。
※双方合意のもと、後日クラブから面談を申し込むこともあります。また、120のクラブと関係性を持つPSIが紹介することもあります。
TIME TABLE
- 10:10-11:10基礎講座
(ファンマーケティングの「フレームワーク」を知る) -
全国118のクラブのファンマーケティングの支援実績を誇るPSIが講師を務めます。
・スポーツクラブのビジネスモデル(競技別の売上構成の違い、チケット・グッズ収入の伸ばし方)
・ファン作り/集客の思考ステップとプランニング方法
・効果的な施策事例と失敗例
- 11:20-12:00セミナー
(ファンマーケティングの「リアル」を知る) -
ゲスト講師2名が登壇し、成功例・失敗例を用いながら、地に足のついたファンマーケティングを紹介します。
・「今年の目標達成」と「未来のビジョン達成」のためのターゲット戦略
・SNS等の「デジタル」と、イベントやOOH、地域連携活動の「リアル」の両軸のプランニング
・戦略とプランニングを実現するための運用体制の構築方法
- 12:00-13:00ランチ/交流会
-
ゲスト講師やPSIメンバーとも交流できる形式を予定
(スポーツ業界への転職・キャリアアップについての相談会も実施)
- 13:00-16:00ワークショップ
「水戸ホーリーホックの試合集客プランをつくろう!」をテーマに複数のグループに分かれて集客プランを検討します。
- 16:00-18:00発表/審査
グループごとのプレゼン発表とゲスト講師及び審査員による発表に対する審査を実施
- 18:00-19:00懇親会
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ゲスト講師やPSIメンバーとも交流できる形式を予定
(スポーツ業界への転職・キャリアアップについての相談会も実施)
INSTRUCTOR講師
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株式会社インザーギ
代表取締役渡辺 太郎
2005年に株式会社楽天野球団に入社し、プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの立ち上げを経験。株式会社楽天野球団では、営業、票券管理、チケットマーケティング、営業企画、MD、集客、コンテンツ、演出、中継制作、クリエイティブを担当。2014年にコンテンツ部部長に就任。 2018年6月に株式会社楽天野球団を退職し、Bリーグ仙台89ERSを運営する株式会社仙台89ERSの代表取締役社長に就任。2020年7月に代表取締役副会長に就任。 2021年6月に株式会社仙台89ERSを退職し、同年7月に株式会社インザーギを設立。プロスポーツクラブ・球団のマーケティング支援をメインとした事業を行なっている。
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株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック
経営企画室 事業執行役員市原 侑祐
「プロスポーツクラブで働く職業価値を高めること」をミッションに掲げ、2018年よりJリーグクラブ水戸ホーリーホックに参画。2018年、売上高約6億円のクラブを直近10億円超に到達するまでの成長過程に幅広く携わる。 営業部ではユニフォームパートナー獲得、在京企業担当、副業人材との連携を通じた広告料収入増に貢献。経営企画室では、人事評価システムの構築、フロントスタッフの採用、強化部と連携した選手教育カリキュラム制作等、会社全体のブランディング向上に貢献。 現在は事業執行役員として事業面全体を統括し、建設業界経験を活かし施設整備事業にも着手している。
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PSI株式会社
條 靖哉
2018年新卒。大学までは体育会でハンドボールをやっており、大学卒業後にバンタンスポーツアカデミーでスポーツマーケティングを1年間学び、PSI社に新卒で入社。これまで様々なクラブや企業を30以上担当しているセールス/コンサルタント。
JUDGE審査員
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PSI株式会社
代表取締役平地 大樹
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(株)代表取締役。元バスケ選手。渡米しプロを目指すも挫折→人材、WEB業界を経て2011年に起業。2016年に念願のスポーツコンサル会社を設立し、現在118のクラブをご支援中。ビジョン『スポーツに関わるすべての人がハッピーになる』ミッション『日本のスポーツ全会場を満員にする』
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PSI株式会社
取締役玉井 恒佑
プラスクラス創業メンバー。大手ネット専業広告代理店に入社し「webマーケティング」を軸に300を超える企業と向き合い、多くの経営/事業課題を解決。2013年プラスクラスへ参画し、チーム/団体/企業へのスポーツマーケティング支援に従事。元高校球児であり、休日は学童少年野球の熱血指導者。
THEMEスポンサーマーケティング
~地域に根付くクラブに必要なスポンサーシップのノウハウと最新トレンド~
プロ野球・Jリーグ・Bリーグともに、スポンサー収入が売上の最重要要素です。本講座では、金融業界から転職後、球団の広告協賛売上1.5倍増にも寄与してきた実力者をゲスト講師に迎え、「企業・商品の露出」から「企業の課題解決」へ変化するスポンサーシップについて学びます。
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ゲスト講師
/審査員株式会社千葉ロッテマリーンズ
営業企画部 部長
大石 賢央 -
ゲスト講師
/審査員MANAGEMENT-K
代表
【NTTドコモ所属】
柏﨑 健太 -
講師
PSI株式会社
條 靖哉
審査員
-
PSI株式会社
代表取締役
平地 大樹 -
PSI株式会社
取締役
玉井 恒佑
THEMEスポンサーマーケティング
~地域に根付くクラブに必要なスポンサーシップのノウハウと最新トレンド~
▽こんな人にオススメ
・スポンサー営業をしているが売上が伸びない、打ち手不足を感じている
・スポンサーをしているけど権益を活用しきれていない、アクティベーションに関心がある
・スポーツ業界で働きたいと思いながら行動できていない
▽詳細説明
スポーツチームは、コミュニティビジネスの時代に突入しています。本講座では、ファンマーケティング講座同様、「学ぶ」「試す」「繋がる」を骨子に、変容したスポンサーシップについて学び、さらに自身のビジネスで活かすべく実践的なワークショップも用意しました。自身の営業力・マネジメント力がプロ目線で評価されるのが特長です。
ゲスト講師は、金融業界から転職後、球団として広告協賛売上1.5倍増、コロナ禍でも過去最高の広告協賛売上更新に寄与してきた千葉ロッテマリーンズ・大石氏と、W杯など各社で携わったスポンサーシップは30以上、メダリストは10人超の実績をもつMANAGEMENT-K代表兼株式会社NTTドコモ・柏﨑氏の2名です。ランチ交流会や懇親会では、スポンサーマーケティングの「リアル」、ならびにスポーツ業界でのキャリアアップの「リアル」を聞くのもオススメです。
※双方合意のもと、後日クラブから面談を申し込むこともあります。また、120のクラブと関係性を持つPSIが紹介することもあります。
TIME TABLE
- 10:10-11:10基礎講座
(スポンサーマーケティングの「フレームワーク」を知る) -
全国118のクラブのファンマーケティングの支援実績を誇るPSIが講師を務めます。
・スポーツクラブのビジネスモデルとスポンサーシップの考え方
・営業販路開拓や経営者ネットワークなど意外に知られてないスポンサーシップメリット
・絶対知っておくべきスポンサーシップ事例10選
- 11:20-12:00セミナー
(スポンサーマーケティングの「リアル」を知る) -
ゲスト講師2名とモデレーターとしてPSI代表平地が登壇し、成功例・失敗例を用いながら、地に足のついたスポンサーマーケティングを紹介します。
・「短期」「中長期」企業によって異なるスポンサーマーケティング戦略の考え方
・千葉ロッテマリーンズの事例から学ぶ権益の活用方法
・戦略とプランニングを実現するためのクラブ/企業それぞれの理想的な運用体制と構築方法
- 12:00-13:00ランチ/交流会
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ゲスト講師やPSIメンバーとも交流できる形式を予定
(スポーツ業界への転職・キャリアアップについての相談会も実施)
- 13:00-16:00ワークショップ
「千葉ロッテマリーンズ×企業のスポンサープラン・アクティベーションを考案しよう!」をテーマに複数のグループに分かれてスポンサープラン・アクティベーションを検討します。
- 16:00-18:00発表/審査
グループごとのプレゼン発表とゲスト講師及び審査員による発表に対する審査を実施
- 18:00-19:00懇親会
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ゲスト講師やPSIメンバーとも交流できる形式を予定
(スポーツ業界への転職・キャリアアップについての相談会も実施)
INSTRUCTOR講師
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株式会社千葉ロッテマリーンズ
営業企画部 部長大石 賢央
株式会社千葉ロッテマリーンズ BtoB本部 営業企画部 部長。大学卒業後、金融機関を経て、2017年に千葉ロッテマリーンズに入社。法人営業部に在籍し、スポンサーセールス業務に従事。組織的な営業体制の構築、広告協賛事業の更なる拡大、を目的として、2022年4月に営業企画部を新設。小さい頃の夢はプロ野球選手。
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MANAGEMENT-K 代表
(現 株式会社NTTドコモ 所属 Sports Marketing Professional)柏﨑 健太
スポーツ&エンタテインメントビジネスを中心としたコンサルティング企業 MANAGEMENT-Kの代表。日系大手内資系、ベンチャー、外資系ブランドなど約20年、企業側の各種スポーツビジネスに従事。五輪、WBC、W杯など各社で携わったスポンサーシップは30以上、メダリストは10人超。政令指定都市のスポーツ事業の委員としても多数招かれている。2017年よりNTTドコモに参画。DAZN for docomo、スポーツAIアプリ「GOLFAI」、ドコモスポーツくじ(WINNER)の立ち上げやマーケティングにも携わる。
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PSI株式会社
條 靖哉
2018年新卒。大学までは体育会でハンドボールをやっており、大学卒業後にバンタンスポーツアカデミーでスポーツマーケティングを1年間学び、PSI社に新卒で入社。これまで様々なクラブや企業を30以上担当しているセールス/コンサルタント。地元は宮城県のためベガルタ仙台ファン。
JUDGE審査員
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PSI株式会社
代表取締役平地 大樹
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(株)代表取締役。元バスケ選手。渡米しプロを目指すも挫折→人材、WEB業界を経て2011年に起業。2016年に念願のスポーツコンサル会社を設立し、現在118のクラブをご支援中。ビジョン『スポーツに関わるすべての人がハッピーになる』ミッション『日本のスポーツ全会場を満員にする』
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PSI株式会社
取締役玉井 恒佑
プラスクラス創業メンバー。大手ネット専業広告代理店に入社し「webマーケティング」を軸に300を超える企業と向き合い、多くの経営/事業課題を解決。2013年プラスクラスへ参画し、チーム/団体/企業へのスポーツマーケティング支援に従事。元高校球児であり、休日は学童少年野球の熱血指導者。
ビジネススクールの内容をチラ見せ
TIME TABLE
5.23-28
- 5.23
- 5.24
- 5.25
- 5.26
- 5.27-28
BUSINESS
CONFERENCE
14:00 - 16:00
なぜスポンサーを続けるのか?
協賛企業しか知らない、スポンサーシップの3つのメリット
- PSI株式会社平地大樹
- パーソルイノベーション株式会社大浦征也
- 一般社団法人渋谷未来デザイン長田新子
- 株式会社アダストリア田中順一
16:15 - 18:15
クラブチーム・スポーツリーグからの提言。
地域連携✕スポーツ活用がもたらす新たなマーケティング戦略。
- PSI株式会社平地大樹
- 株式会社千葉ロッテマリーンズ大石賢央
- アビスパ福岡株式会社平田剛久
BUSINESS
MATCHING
18:30 - 20:00
日本国内プロスポーツクラブとのマッチング交流会。各チームごとにブースを分けているため、スポンサーシップに関する具体的なお話やコミュニケーションを取ることが可能。
5/23 参加クラブ
東北楽天ゴールデンイーグルス
FC東京
Xリーグ
H.C.栃木日光アイスバックス
静岡ブルーレヴズ
久光スプリングス
鹿児島レブナイズ
アビスパ福岡
※日程によって参加クラブが異なります。
BUSINESS
CONFERENCE
14:00 - 16:00
アリーナはただの競技場ではない。
キーワードは、観客ファースト、地域のハブ、ビジネス利用。
- PSI株式会社平地大樹
- トヨタアルバルク東京株式会社林邦彦
- 沖縄バスケットボール株式会社/琉球ゴールデンキングス白木 享
- 株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース元沢 伸夫
16:15 - 18:15
海外進出、インバウンドに効果的なスポンサーシップ。
スポーツ活用による、アジア市場開拓の成功例。
- PSI株式会社平地大樹
- 株式会社FAR&EAST小山恵
- 楽天グループ株式会社西脇智洋
- IMG渡邉和史
BUSINESS
MATCHING
18:30 - 20:00
日本国内プロスポーツクラブとのマッチング交流会。各チームごとにブースを分けているため、スポンサーシップに関する具体的なお話やコミュニケーションを取ることが可能。
5/24 参加クラブ
東北楽天ゴールデンイーグルス
FC東京
Xリーグ
読売ジャイアンツ
川崎ブレイブサンダース
久光スプリングス
琉球ゴールデンキングス
シント=トロイデンVV
アルバルク東京
※日程によって参加クラブが異なります。
BUSINESS
CONFERENCE
14:00 - 16:00
ESG投資の時代に。
スポーツ連携で変わるCSR、企業PRの波及効果。
- PSI株式会社平地大樹
- TOKYO UNITE井上哲
- 一般社団法人日本車いすバスケットボール連盟古賀 徹郎
- 公益社団法人日本プロサッカーリーグ鈴木 順
16:15 - 18:15
ビジネス成長にも、地域の課題解決にも。
スポーツが、企業と行政/地域をつなぐ。
- PSI株式会社平地大樹
- 経済産業省浅野大介
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社岡田明
- 一般社団法人福知山ユナイテッド片野翔大
BUSINESS
MATCHING
18:30 - 20:00
日本国内プロスポーツクラブとのマッチング交流会。各チームごとにブースを分けているため、スポンサーシップに関する具体的なお話やコミュニケーションを取ることが可能。
5/25 参加クラブ
東北楽天ゴールデンイーグルス
FC東京
Xリーグ
H.C.栃木日光アイスバックス
鹿島アントラーズ
※日程によって参加クラブが異なります。
BUSINESS
CONFERENCE
14:00 - 16:00
Web3.0、NFT、eスポーツ…… スポーツを入り口に、次なるビジネスフィールドを狙う?
- PSI株式会社平地大樹
- GMO NIKKO株式会社佐々木要
- 株式会社REJECT塚本陽一
- 株式会社フィナンシェ田中隆一
BUSINESS MATCHING
18:30 - 20:00
日本国内プロスポーツクラブとのマッチング交流会。各チームごとにブースを分けているため、スポンサーシップに関する具体的なお話やコミュニケーションを取ることが可能。
5/26 参加クラブ
東北楽天ゴールデンイーグルス
FC東京
Xリーグ
浦和レッズ
千葉ロッテマリーンズ
鹿島アントラーズ
※日程によって参加クラブが異なります。
SPORTS BUSINESS
SCHOOL
5.27 10:00 - 19:00
ファンマーケティング
~地域に愛されるクラブになるためのファン作りと集客~
- 株式会社インザーギ渡辺太郎
- 株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック市原 侑祐
- PSI株式会社條靖哉
- PSI株式会社平地大樹
- PSI株式会社玉井恒佑
5.28 10:00 - 19:00
スポンサーマーケティング
~地域に根付くクラブに必要なスポンサーシップのノウハウと最新トレンド~
- 株式会社千葉ロッテマリーンズ大石賢央
- MANAGEMENT-K柏﨑健太
- PSI株式会社條靖哉
- PSI株式会社平地大樹
- PSI株式会社玉井恒佑
speakers 登壇者一覧
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パーソルイノベーション株式会社
取締役執行役員大浦 征也
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一般社団法人渋谷未来デザイン
理事・事務局長長田 新子
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株式会社アダストリア
執行役員 マーケティング本部長田中 順一
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株式会社千葉ロッテマリーンズ
営業企画部 部長大石 賢央
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アビスパ福岡株式会社
マーケット開発部 副部長平田 剛久
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トヨタアルバルク東京株式会社
代表取締役社長林 邦彦
-
沖縄バスケットボール株式会社/琉球ゴールデンキングス
株式会社プロトコーポレーション ITソリューション部門 常務取締役 兼 株式会社プロトソリューション 代表取締役社長 兼 沖縄バスケットボール株式会社 代表取締役社長白木 享
-
株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース
代表取締役社長元沢 伸夫
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株式会社FAR&EAST
代表取締役小山 恵
-
楽天グループ株式会社
Sports & Entertainment Sales Vice Senior Manager西脇 智洋
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IMG
Vice President渡邉 和史
-
TOKYO UNITE
井上 哲
-
一般社団法人日本車いすバスケットボール連盟
アドバイザー古賀 徹郎
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公益社団法人日本プロサッカーリーグ
サステナビリティ部 社会連携グループ マネージャー鈴木 順
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経済産業省
産業資金課長(兼)Web3政策推進室長浅野 大介
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EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
公共社会インフラユニット エクゼクティブディレクター岡田 明
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一般社団法人福知山ユナイテッド
代表理事片野 翔大
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GMO NIKKO株式会社
NFT事業推進室 室長佐々木 要
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株式会社REJECT
執行役員 兼 事業統括本部長塚本 陽一
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株式会社フィナンシェ
取締役COO田中 隆一
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株式会社千葉ロッテマリーンズ
代表取締役社長高坂 俊介
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Moonshot Inc.
代表取締役 CEO菅原 健一
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プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社
代表取締役平地 大樹
INFORMATION
参加方法
下記ボタンよりお申し込みください
- ・チケットのお申し込みが必要となります。お申し込みはEventRegistへの会員登録が必要です。
- ・「1Day」「2Days」「AllDays」の3種のチケットをご用意しております。
※超早割(〜4/30)・早割(〜5/14)もご用意しております。 - ・領収書の発行はチケット購入後、マイチケット内の該当チケット内にダウンロードボタンが表示されます。
- ・チケットのキャンセル/返金は【5/18 23:59】まで可能です。
開催日時
BUSINESS CONFERENCE
5.23(火) - 5.26(金) 14:00-20:00
※開場受付13:30〜
SPORTS BUSINESS SCHOOL
5.27(土) - 5.28(日) 10:00-18:00
※開場受付9:30〜
5.27(土) 、5.28(日) 18:00より懇親会を予定
PLACE 開催場所
2023年3月、「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド 〜日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街〜」をコンセプトにオープンした『東京ミッドタウン八重洲』。
イベント会場は「地域創生×ビジネス」を軸に、地域を起点にしたイノベーションが起こる施設。